ライブやコンサートに双眼鏡を持って行くかどうか悩みますよね!
- ライブやコンサートに双眼鏡はいらない?いる?
- 双眼鏡を使うメリット・デメリット
- おすすめの双眼鏡
について、まとめました。

ライブに双眼鏡はいらないかな?
双眼鏡のメリット・デメリットを知りたい!

ライブに双眼鏡はいらない?いる?
ライブに双眼鏡がいるかいらないかは、ライブやコンサートのジャンルやアーティスト、会場の規模によって変わります。
双眼鏡がいる場合
- ステージまで遠い席で、アーティストの動きや表情をよく見たい
- ステージのセットやステージの演出をしっかり見たい
- 推しをじっくり見たい
双眼鏡がいらない場合
- アリーナ前方席など、ステージに近い席のとき
- 会場の雰囲気や、会場全体の演出を楽しみたい
- ロックやフェス等、手を挙げたり、音楽にのって楽しむことを重視したいとき
双眼鏡を使っている人の割合は?
双眼鏡を使っている人の割合は、ライブやコンサートのジャンルによって変わります。
双眼鏡を使っている人の割合
- アイドル系:50〜70%
- バンド・ロック系:10〜30%
- フェス:20〜30%
- ドーム公演: 20〜40%
- 舞台・オペラ・ミュージカル: 60〜80%

アイドル系のライブやコンサートは、双眼鏡を使っている人が多いよね!
大型スクリーンがない舞台系も双眼鏡を使っている人は多いよね!

ライブで双眼鏡禁止はなぜ?規約に気をつけて
「周囲の迷惑」「盗撮防止」「アーティストの意図」「会場のルール」などで、双眼鏡が禁止されることがあるようです。
規約や注意事項を事前に確認しましょう。
ライブで双眼鏡を使うメリット
- 遠い席からでも、推しの表情を見ることができる
- 推しのアクセサリーや衣装まで見ることができる
- スクリーンに映らない間も、推しを追って見ることができる
- 舞台やステージのセットなど細かいものまで見ることができる
ライブで双眼鏡を使うデメリット|酔う人は気をつけて
- 荷物になる
- 視野が狭くなり、会場全体の雰囲気を感じる時間が短くなる
- ピント調整が大変
- 目が疲れる、手が疲れる
- 手ブレして、酔うことも
おすすめのライブ双眼鏡を紹介
おすすめの双眼鏡を紹介します。
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この記事のまとめ
ライブで双眼鏡がいるか、いらないかについて
- 双眼鏡がいる場合といらない場合
- 双眼鏡を使うメリットデメリット
- おすすめの双眼鏡
についてまとめました。
参考になると幸いです。